読者からの質問

2008年05月24日

特定の業種に絞らない理由



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初めて会う人に自分の仕事の説明をすると、
たいてい次の質問をされます


「業種は絞っているのですか?」

答えはいつもこうです。

「いいえ、絞っていません。」

特定の業種に絞っていないのには、2つ理由があります。


1つ目は、私が、固定観念に縛られないためです。

ビジネスの設計をするのに最も大切なことは、
固定観念を持たずに発想の枠を広げることです。


一般の人の発想には、枠があります。

「この業種なら、こうやってやるのが普通でしょ!」
といったような枠です。


その常識や枠を破壊するのが、私の役割です。


なので、私自身がそういった常識に縛られないように
1つの業種に絞らないようにしているのです。

1つの業種に絞ってしまうと、
どうしても、どんどん発想が狭くなってしまうのです。

アイディアを発想するときに大切なのは、
知識の深さではありません。

知識の広さです。


浅くてもいいので、広い知識が必要なのです。

だから、業種を絞らずに、様々な業種を取り扱っているのです。






前回の続きです。



2つ目は、ある業界で圧倒的な成果を上げるアイディアというのは
他業種に眠っていることが多いからです。

優れたアイディアというのは、
同じ業界を見ていても、浮かびません。


私が、飲食店のコンサルタントをしているとき、
業界の雑誌や本を読んだことはほとんどありません。


かわりにセールスの本や、製造業の本・・ 
特にトヨタ生産方式の本を読みました。


飲食店とトヨタ・・・ どんな関係があるの? 

そう思いますよね。

大いに関係があるのです。


飲食店は大きく分けると二つのセクションから成り立ちます。

「ホール」と「キッチン」です。


では、ここで質問です。

飲食店の「ホール」って何業だと思いますか?


「ホール」というのは、サービス業です。

当然ですよね。


これは、誰でも思いつきます。

でも、それだけではありません。


「サービス業」であるのと同時に「販売業」でもあるわけです。

オススメ一つで、お客様が注文するかどうかが変わってきます。

つまり、ホールスタッフというのは、
サービスマンであると同時に、セールスマンでもあるわけです。


それならば、セールスを学習する必要があることは理解できますよね。


では、飲食店の「キッチン」とは、何業でしょうか?


「キッチン」は「製造業」なんです。

仕入れた材料を組み合わせ、加工し、商品を作る。

まさに「製造業」そのものです。


なので、私から言わせれば、飲食店の店長が製造業の本・・

先ほど言った、トヨタ生産方式の本とか。


そういったものを学習しないとおかしいんです。


話が長くなりましたが・・

他業種のアイディアというものは、
ものすごい価値があるものなのです。

なので、私は様々な業種にかかわることで、
自分のアイディア力などを磨いているのです。


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2008年04月21日

マニュアル読者からの質問「広告の効果が悪い・・」



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マニュアルを読んでいただいた方から、
質問をいただきましたので、お答えします。


Q. 広告での集客が思ったよりよくない。
   どうすればいいのか?


広告での集客が悪い場合は、
広告の文章を見直すことです。


な〜んて、一般のコンサルタントならば答えるのですが、
「バカ勝ち」するという観点からの答えはこうです。


そもそも、その媒体自体が間違っているのではないか・・?


私の発想は、プロセス発想ではなく、結果発想なので、
こういう質問が出てくるんですけどね。


「プロセス発想と結果発想」の記事


というわけで、広告媒体自体を見直した方がいいかもしれません。



広告媒体の定義とは・・

『広告とは、ターゲットが目にするところにメッセージを発信すること』



目にする場所をもっと具体的に言うと、
その人たちが頻繁に行く場所、よく読む雑誌、
ネットいえばよく利用しているサイト・・

そういったところが広告媒体になりえます。



さらにその中で、どれが良い広告媒体なのかの判断基準は、
マニュアルでも書きましたが、以下の3つの要素です。


「見込み客の獲得コスト」

「見込み客の獲得総数」

「集めた見込客は、リピーターになり得るか?」



まとめると、広告媒体を選ぶときのポイントは、
自分のターゲットが目にするところで、上記の3つの要素が優秀であることです。


そのために大事なのは、やはりターゲットのリサーチですね。

その人たちが、どういう行動をするかということを調べるということです。


なので、今の広告の文章などを変えて、テストしつつ・・
(広告は、最悪、LTVを上回ればいいので)

ターゲットをリサーチしながら、
新たな媒体を探してみてはいかがでしょうか?


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名前: aki

連絡先: info@bakagachi.com


飲食店勤務時代にマーケティングというものに出会う。

それ以来、神田昌典さんらのマーケティングノウハウを吸収するようになる。

マーケティングをもっと勉強したいと思うようになり、飲食業向けの広告代理店で働き始める。


その後、飲食店のコンサルタントとして独立・・

飲食店のコンサルタントと並行して、アフィリエイターとしても活動。

多い時には、合計月100万の収入を得る。


しかし、自分のミッションとかけ離れていることに気づく。


飲食店のコンサルタント、アフィリエイター、2つの仕事を手放し、現在は、ビジネスを設計できる人材の教育活動を行っている。
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